未来の教育には、何が必要でしょうか?  
問題を解決するために自分の知識を増やすことが大切だと考えます。
しかし、知識だけでも解決できません。
知識とさまざまな角度から物事を見れる力を合わせる必要があります。
そのためには、小さな頃からこれ、「なんだろうという探究心が大切です」
コガスクールは、そのために、アクティブラーニングやSTEAM教育を取り入れています。





コガスクの脳トレ計算の一つを紹介します。 三角錐の各面に国旗と数字が書かれています。 三角錐をみんなで一斉に投げ上げて落ちた底面を 「底面出して」という掛け声でみんなで一斉に出します。 書かれている数字を見て頭の中で計算をします。 わかった人が計算の答えを言うゲームです。



中学・高校受験とも、日々の積み重ねが大切だと実感しています。
目標が見つかれば、それに向かって対策を考え、
日々の努力が必要だということは、誰でもわかります。
「暗記が苦手だから」「勉強が嫌い・・・」では、学ぶ楽しさが感じられないのではないでしょうか。
もし、学ぶことが楽しければ、「いつの間にか覚えてしまう」、「もっと知りたくなる」のではないでしょうか。

また、受験の設問には「思考力を問う」問題が多く出される傾向にあり、合否の分かれ目にもなります。
思考力をつけるために大切なことは、小学生時代から
「自分の思っていることを言葉にする」「実際に作ってみる、調べてみる」くせをつけることが大切です。
コガスクールでは、これを「口や手を動かす工夫をした授業」とし日々実践しています。
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きっかけは楽しく、「なるほど!」を増やす。

定着させるためには、反復。

決められた宿題は、最後までやること。
LINE365で定着、メンタルフォローなどで、継続力をつける。
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学びの入り口は、楽しいから!
そこから発展し、チャレンジ精神と反復と継続力で、受験を乗り越えていくことが大切だと考えます。


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